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下肢静脈瘤ブログ

足が冷えるときに、みてもらいたいこと

足が冷えてツライ。

そのときに足の血管もみてください。

左右差があったりしませんか?

冷えをおこしている足は、本当に足が冷たいのか、それとも

冷たく感じてるだけで、温かいままなのか。

その違いはとても大きく、どのように治療をしてばいいかの指標になります。

足が原因なのか、血管なのか、神経なのか、それとも・・・

冷えはとても難しい分野です。

簡単に、「温めてください」

だけでは全く治療とは言えません。

写真のかたは、静脈瘤による「冷え」でした。

カテーテル治療で30分。

冷えは1ヶ月後の診察の時にはすでによくなっていました。

カイロや靴下を色々工夫する必要がなくなり、

夜も快適に過ごすことができているとのことでした。

静岡静脈瘤クリニック
電話 054-275-0770

治療の合併症
  • よくおこること:内出血、腫れ、少しの痛み
  • ときどきおこること:水ぶくれ、血栓による静脈炎
  • ほとんどおきないこと:皮膚の感覚の低下、しびれ
  • ごく稀におこること:深部静脈血栓症(血の塊が肺に飛んで苦しくなることが4000人に1人)
治療の費用(片足の場合)
診察内容1割負担2割負担3割負担
カテーテル治療約30,000円約32,000円約60,000円
硬化療法約15,000円約17,000円約19,000円

こむら返りにならないためには?

こむら返り(足がつる)が寝ているときに起きると、

痛くて目が朝方覚めてツライ!

最近、来院されるかたが多くなっています。

こむら返りの原因にはいくつかありますが、静脈瘤が原因のことがよくあります。

その場合は血管がボコボコしているわけでもなかったりするので、
まさか自分が静脈瘤だとは思わないことが多いのです。

でも、病院に行くほどでも…というときに試してもらいたいのが、

「お水」を2時間おきにコップ一杯ずつ日中飲む

です。

水分はたくさんとってると言われることが多いのですが、

よく聞いてみると

緑茶やコーヒーだったりカフェインが多く含まれるものを

飲んでいるようです。

カフェインの量が増えるとトイレに行く回数も多くなり、

結果としては水分の量が足りなくなってしまいます。

白湯でも冷たくても、常温でも構いません。

お水を飲む回数をまずは増やしてみてください。

それでもダメな時は、ご相談ください。

静岡静脈瘤クリニック
電話 054-275-0770

はじめまして

静岡静脈瘤クリニック院長の佐野 成一です。

下肢静脈瘤という特殊な病気を専門にしている静岡のクリニックです。

3年経過し、色々と患者さんの声を外来で聞いてきました。そこでブログで下肢静脈瘤の情報を発信していければいいなと思っています。

内容は下肢静脈瘤にまつわる健康の話を中心にしたいと思います。

どうぞよろしくお願いします。