足の「だるさ」と静脈瘤

足のだるさをきっかけに来院される方が多くおられます。夕方になると痛みを伴うため、なかなか我慢できないと仰られます。

見た目は特に気にしていない方が多いのですが、じっくり見てみると左右の足首とふくらはぎの太さが違います。

そしてふくらはぎに湿疹ができていて色素沈着(茶色く皮膚が変色)しています。

これをみると、「ああ静脈瘤ができて数年経っているんだな…」と思いますがご本人はこれが静脈瘤が原因だと思ってらっしゃいません。

なぜなら、足の血管がボコボコしていないから。

下肢静脈瘤=血管ボコボコ

下肢静脈瘤≠足のだるさ

となり、まさか自分の足が静脈瘤が原因だとは思わないようです。

接骨院やマッサージ屋さんに行ってなかなかなおらないねえ…を繰り返している方が何と多いことか。

少しでもこのブログがきっかけで、原因が何かを知ってもらえればと思います。

それで悩みから解放されることができたら、こんなに嬉しいことはありません。

静岡静脈瘤クリニック
電話 054-275-0770

「足がつる・こむら返り」を注射でなおす

朝目が覚めるときに、自然と目が覚めることがどんなに幸せなことか。

当たり前すぎて、何を言っているのかよくわからないと思われた方はさらに幸せです。

目覚まし時計や家族に起こされるなら、幸せではないにしても、それは日常的なことかもしれません。

しかし、

朝方に足のこむら返りで、「痛くて目が覚めてしまう」方にとっては、自然に目が覚めることは幸せで、夢のようです。

ネットで検索すると、

脱水で、筋肉がけいれんしてしまう。

芍薬甘草湯などの漢方薬でなおすことができる。

テレビでやってるかかと落としをしているとなりにくい。

などなど、いろいろな情報が載っていますが、

すでに治療法に関してはネタ切れな印象です。

下肢静脈瘤があると、足がつったり、こむら返りがしやすいので

芍薬甘草湯や弾性ストッキングの治療はもちろん行っています。

これらは手軽ではありますが、薬を飲むのをやめたり、ストッキングを履かなくなったりすると、またこむら返りが起きてしまいます。

そのため、硬化療法という注射の治療を行っています。

1度の注射でこむら返りがほとんど起きなくなるので、とてもいいのですが、

この注射が予防接種くらいの痛みがあります。。。

これが残念なのですが、何度も注射しなくても済み、毎日のこむら返りや足がつることの痛みから解放されるとしたらどうでしょう。

ついでに見た目もよくなります。

無料診察もやっていますので、「こんな程度の足で行っていいのかな?」と思わずにどうぞお気軽にいらしてください。

もちろん保険が効きますし、そのまま歩いて帰れます。

静岡静脈瘤クリニック
電話 054-275-0770

くるぶしに血管がチラチラしたら

血管がボコボコ浮いているだけが静脈瘤ではありません。

くるぶしに赤い血管がチラチラと浮いている方も多いと思います。

風呂上りに見ると、足の色がすごく悪い。

足が重い、だるい、疲れやすい、パンパンになる。

しかし、この状態では「どこに行っていいかわからない」状態です。

静脈瘤が原因だと分かればいいのかもしれませんが、もし相談するとしたら近くのかかりつけ医に、ついでに聞いてみることになります。

そうするとほとんどは、「年だからしょうがない」

と、寂しい返事が返ってきて、納得せざるをえない…。

これがよくある流れかと思います。

しかし、この静脈瘤は注射の治療で治すことができます。

表面に見えている血管はわずかですが、皮膚のすぐ下には逆流している血管が超音波で見ることができます。

そこに薬を入れていきます。

時間にして10分程度。

そのまま歩いて帰れるので、生活に支障はほとんどありません。

あきらめてしまうのも仕方がないことなのかもしれませんが、

治療法があるなら、一度試してみると楽になるかもしれませんよ。

無料診察で気軽に相談ください。

静岡静脈瘤クリニック
電話 054-275-0770